松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号
最近の出来事といえばといいますか、話題になっているのが、やはりサッカーのワールドカップでございまして、昨年は東京オリンピックが開催されたわけでありますけれども、日本代表のこの雄姿を見ながら、そして目標までもう一歩、ベスト8を目標に掲げられていますけれども、決勝リーグに進むということで、非常に日本全体が沸いていますし、私たちも非常に勇気づけられている部分があるんじゃないかと思います。
最近の出来事といえばといいますか、話題になっているのが、やはりサッカーのワールドカップでございまして、昨年は東京オリンピックが開催されたわけでありますけれども、日本代表のこの雄姿を見ながら、そして目標までもう一歩、ベスト8を目標に掲げられていますけれども、決勝リーグに進むということで、非常に日本全体が沸いていますし、私たちも非常に勇気づけられている部分があるんじゃないかと思います。
また、最近の話題として、東京オリンピックで、柔道男子60キロ級で金メダル、さらに、今年10月上旬に行われた柔道世界選手権でも金メダルに輝いた高藤直寿選手は、eスポーツをトレーニングの一つとして取り入れ、相手の動きと仕掛けてくる技を読み、最後にこの技で仕留めるといった勝ちやすい方法を考え、頭の中に柔道の攻略本をつくるようになった、それが夢がかなったという内容のコメントをしておりました。
また、昨年実施された東京オリンピックでは、オリンピックのプレイベントとして、IOC主催で初となるeスポーツ大会が開催されるなど、若者を中心に認知が広がっております。 2026年には、国内市場で500億円規模にも成長すると推計されておりまして、国におきましては新たな成長産業として捉えられております。
町長1期目は、奥出雲町総合戦略を踏まえ、農林業振興、そして観光振興など事業者支援、第三セクターの経営改善、少子高齢化対策、結婚・子育て支援、そして2020年の東京オリンピックのホッケーの事前合宿、地域おこし協力隊制度の導入などの政策を公約に掲げてまいりました。
昨年の東京オリンピック・パラリンピック大会、そして先日、史上最多のメダルを獲得し閉会した北京冬季オリンピックには、大いに感動させていただきました。4日からは、いよいよパラリンピックが開催されます。 さて、島根県出身で今回の大会に参加された競技と人数は何人ですか。 その中で、松江市出身の選手はどの種目に何人参加できましたかお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 山根政策部長。
この夏、新型コロナウイルスの影響で開催が危ぶまれた2020東京オリンピックが未曽有の危機を乗り越えて成功裏に終わり、日本人として誇りに思うところでございます。
鈴木忠志氏はちょっとお分かりにならない方もあるかもしれませんが、先般の東京オリンピックの開催式の演出の依頼を受けたぐらいの国際的な方でございます。そこで修行した彼は、本年は我々のスタッフとして力を貸してくれているんですが、故郷の大田市でアートイベントの仕掛け人として、地元の文化育成の活動をしています。
また、東京オリンピックでの日本人選手の活躍により、市内のスケートボード場について問合せがありますなど、スケートボードに対する注目が本市でも高まっていると感じています。 スケートボードは3年後のパリオリンピックにおいても引き続き正式競技として実施されることから、本市の子どもたちの関心もさらに高まり、市全体のスポーツ人口の拡大につながっていくものと期待をしているところでございます。
サテライトオフィスとは少し違いますが、これに近い例として東京オリンピック、バスケットボール男子日本代表の金丸選手は昨年シーホース三河に所属し、日本人トップの1試合平均得点をマークし、昨年のBリーグのMVPに選ばれた選手です。その金丸選手は、昨日の中央新報に載っておりましたけど、今年、島根スサノオマジックに移籍されました。
さて、いろいろ言うことのありました東京オリンピック・パラリンピックも終わりました。しかし一方、コロナに関しては全国的に第五波の新型コロナウイルスの感染拡大が広がり、島根県においても連日二桁の新たな患者が発生しており、予断を許さない状況であります。
さきの東京オリンピックで正式種目となったスケートボードは、金メダル3、銀メダル1、銅メダル1を日本にもたらし、日本の多くの親御さんは、子供の遊びではなく、その人生の先を見据えた教育の一環として真剣にスケートボードを子供にやらせるようになったのではないかと思います。
また、7月23日からは、いよいよ東京オリンピックが開催されます。国論を二分する形で開催されるわけでありますが、菅総理がおっしゃっています、安心・安全を優先にしながら、しっかりと運営していただきたいと思います。 また、郷土出身の選手も参加することから、私たちも気が緩むようなことがあってはいけませんが、しっかりと安心・安全を念頭に入れながら応援してまいりたいと思います。
さて、7月からは東京オリンピック・パラリンピックの開催が予定されております。奥出雲町でも5月の16日に聖火リレーが行われました。大会開催の可否が話題となっておりますが、開催の折には横田高校ホッケー部出身の選手の皆さん、事前合宿の誘致を目指したインドホッケーチームの皆さんを、遠く奥出雲町の地からではございますが、応援してまいりたいと思います。以上でございます。
私は、今議会でも丸山知事の東京オリンピック聖火リレーの中止検討表明の発言と、その後取られた行動が多くの県民や全国から支持表明がありました。それは県民の声、飲食店をはじめとするコロナ禍での生活困窮の実態から改善を訴えられたというふうに思っております。みんなで島根県を守ろう、国の制度を変えていこうという流れが今島根の中で生まれていると思います。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗前会長の女性理事をめぐる発言につきましては、議員御指摘のとおり、国益に反し、不適切なものであったと受け止めております。
最近でも東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会元会長の女性蔑視とも言える発言が世界で大きな波紋を広げております。 上代タノ先生は、1886年に大東町の春殖で誕生されて、1956年には日本女子大学の第6代学長に就任されております。その間、明治という封建的な時代の中で、女子教育の推進、女性の地位向上などに注力をされました。
本市においても、本来でありましたら本年、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に伴い、自転車ロードレースアイルランドチームの事前キャンプ開催による効果や、日本遺産に認定された「中世日本の傑作 益田を味わう-地方の時代に輝き再び-」、これを契機に観光客数の増大を見込まれていたと思います。
○市長(石飛 厚志君) 東京オリンピックは、スポーツを愛する人にとって誰しも待ち焦がれる憧れのイベントでございます。一方で、今般の大都市でのコロナの拡大は、緊急事態宣言を出されていない地域であっても経済的に大きな影響を生じさせたことから、コロナの再拡大といった事態は何としても防いでいただきたいというのが、私を含め全市民の思いであろうと考えております。
現在、開催を1年延期で調整されております東京オリンピック・パラリンピック競技大会に際し、本市を自転車競技における事前キャンプ地としてアイルランドと覚書を締結しております。既に本市において3回のトレーニングキャンプ、2回の現地視察を実施され、市民との交流活動も積極的に参加いただいたところです。また、私も駐日アイルランド大使館や大使公邸を訪問し、意見交換等交流を重ねてまいりました。
さて、ちょっと視点が違って申し訳ございませんが、さて時節柄、今東京オリンピック・パラリンピックの開催がどうなるのか、その可否判断が重要な時期を迎えていると思っています。もちろん、新型コロナウイルス感染症の影響が一番大きな判断基準であると考えます。